こんにちは。
ぽっきいです。
今日のテーマは・・・
でございます。
極論でもなんでもなく、マッチングアプリを使ってきちんと課金をし、継続して取り組んでいたら、最低でも半年もあれば相手は見つかります。
絶対に見つかります。
「いや、俺は何年やっても見つからない」
と言う人もきっといるでしょう。そういう人は例外なくこうです。
- 毎日活動していない
- 常に課金をしていない
- 活動量が足りない
もうこれに尽きます。まあ、人間性がクズ過ぎて相手が見つからないという場合もあるでしょうが、クズでも出会えるのがマッチングアプリというもの。最低限活動さえしていれば、相手は見つかるのです。
世の中には独身者だけではなく、既婚者だって出会えるマッチングアプリがあるわけで、出会えないことはありません。
問題は「いくら使うと出会えるのか」です。コスパの問題です。
今日はここの部分を簡単に解説してきます。
ぽっきいのコストパフォーマンスについて
最初のぽっきい自身のコストパフォーマンスを紹介したいと思います。
ぽっきいの場合はあくまでも取材目的ではありますが、2022年11月〜2023年11月の事例です。
登録したマッチングアプリ
課金した金額と活動期間
- ペアーズ 13,800円×3回更新(9か月)
- マリッシュ 14,800円(6か月)
- アンジュ 3,800円(1か月)
- match 14,760円(6か月)
- Cuddle 35,880円×2回更新(12か月)
合計146,520円 でした。
出会えた人数・一人当たりのコスト
合計82人でした。
1人当たりの出会いのコストは約1,786円。
活動地域は東京都です。
婚活目的の人とは目的が違うため会いませんでした。あくまでも軽い遊び相手や、セカンドパートナーを求めている人だけです。
コストが高いのは既婚者マッチングアプリだが・・・
1人当たりのコストが高いのは、やはり既婚者マッチングアプリのCuddleでした。そもそも利用料金が3倍近くすることが原因であるため、やむをえません。
しかし、既婚者マッチングアプリ独特のノリの良さと明るさは代えがたいものがあります。1年間で10人と3回以上会い、全員とお手合わせし、現在も継続中です。婚外というよりもセフレなので、まあお互いに気軽なものです。
既婚者マッチングアプリ以外ではやはりマリッシュが結果が出やすかったです。ここは男性の料金が最も安いアプリで人気があり、業者も少ないおかげでしょう。
重要なのは活動期間
もしこれが一か月だけの活動であれば、大きく成果が下がります。特に中高年世代は容姿が不利であるため、短期間で大きな成果を上げることは難しいでしょう。
しかし、半年~1年と継続することで、出会う数は増えて、必然的に理想的な相手と出会えるはずです。
必ず半年以上は継続して活動するといいです。
理想的な課金の仕方
課金しても出会えなかったら・・・と思うかもしれませんが、まあ、それはあり得ません。人間である以上は出会えます。
問題は違うところにあって、「課金したのに早くに出会ってしまい、退会せざるをえない」という状況です。
誰か一人と出会って親しくなったら、お互いに退会するのが礼儀というもの。6カ月の課金をしたのに、開始後2日で退会することだってあり得るのです。
できれば、1ケ月課金で毎月更新していく方が無難です。長く課金するほど安くなりますが仕方ありません。
課金して始めたら必ず出会えます。それが翌日なのか、一年後なのか分からないし、1人と出会うためのコストが10万円を超えることだってあるでしょう。
そうだとしても出会えます。がんばっていきましょう。
Cuddleについては別記事がありますので、参考にしてください。
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Cuddleはなんと会員数25万人突破だそうです。既婚者マッチングアプリの世界は盛り上がってます。
【追記 2024年9月】
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会員数が激増中です。女性会員数の方が比率が高い奇跡のアプリです。試してみてください。
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