【この記事はPRを含みますが取材と体験に基づいています】
今日は、男性にとって一番手っ取り早く美女とセックスする方法を教えたいと思います。
結論から言います。
デートクラブです。これはタイパ、コスパともに最高です。
ぽっきいが解説していきます。
昔ながらの出会い系サイトをやって出会ったのはいいけれど、やって来たのは普段見たこともないデブスのおばちゃん・・・しかも貧乏・・・
Xで奇跡的に出会えたとしても、やっぱりデブスのおばちゃんで、「お金貸して」とか言われる始末・・・
普段、街にはあんなに美人な女性がいるのに、どうして出会えないんだろうと思ったことはありませんか。どうしてこうもデブスのおばちゃんばかりやって来るのか・・・
残念ながら、出会い系サイトには美人なんていないからです。渓流でクロマグロは釣れないのと同じことです。クロマグロは海でしか捕れません。(隠喩です、例え話です)
マッチングアプリを真剣にやり続ければ美人と出会うことは簡単ですが、時間がかかりすぎます。忙しい男性が手っ取り早く美人と出会える仕組みはないか・・・と多くの人が思っているらしく、最近はパパ活が流行っています。
パパ活とはなにか??
知っているようで実は知らないパパ活。
アングラポルノ業界のぽっきいが簡単に説明します。
一言でいうとお金で割り切ったデートのことです。お金で割り切ることで、男女ともにメリットがあります。
男性は女性の容姿を吟味して選べます。
女性はお金で我慢することができます。
その男女の付き合いは、
- 交際期間が決まっていること
- プライバシーを明かさないこと
- 金額やルールを二人で話し合い、合意すること
という大前提があります。
売春と違うの?違法じゃないの?
中高年世代の男性は、大昔によくあった出会い系での「援(円)」「定期」を連想するのではないでしょうか。援とは売春のこと、定期とは定期的に売春する口約束をすることです。
パパ活はそれとは大きく異なります。
パパ活では、性行為が伴わないことも珍しくありません。食事だけ、カフェだけという交際も多いのです。もちろん性行為が含まれることもありますが、二人のお金のやり取りは「セックスの対価」ではなく、「デートのお手当」という定義です。
これは愛人関係と呼ぶことも出来ます。
性行為の有無など、個人の交際のあり方を当人同士が話し合うという前提があるので合法でしかありません。
さらに、東京都には「東京都デートクラブ営業等の規制に関する条例」というものがあり、愛人関係を希望する男女をあっせんする業者(デートクラブ)は一定の条件のもと、合法とされています。
この場合でも、性行為の対価を受け渡ししていたら当然ながら違法です。
パパ活の値段は?
パパ活には相場がはっきりと存在するのが面白いところ。
値段は、女性の年齢、容姿、交際の内容によって分けられます。
ちなみに性行為のことを隠語で「ドカタ」と呼びます。この有無でも違います。
下記の表はあくまでも23歳以下の女性のケースです。
お茶だけなら、女性に対して5000円~1万円をお手当として渡します。もちろん食事代やお茶代は男性持ちです。(割り勘ではありませんw)
ドカタありならば、デート代の他に3万円~10万円が相場。
これが基本の考え方です。
さらに女性のレベルによって次のように分けられます。
ドカタ有のデートは、容姿の劣る女性であればせいぜい2万円程度。美人であれば10万円とありますが、実際のところは青天井です。
AV女優やモデルの副業のようなハイレベルの女性となると、一回のドカタ有デートで100万円~500万円もめずらしくありません。
容姿がハイレベルの女性とパパ活できるのはごく一部のリッチな男性のみでしょう。しかし、普通の容姿の若い女性であれば、意外とリーズナブルにデートが出来るとも言えます。
デート代(食事など)3万円
ホテル代 2万円
お手当 3万円
交通費 2万円
しめて10万円です。高級デリヘルや高級ソープランドはもっと高いので、恋人気分を味わいつつファンタジーに酔う値段としては安いかもしれませんね。
ちなみにコロナによってパパ活の相場は下がりつつあります。特に容姿が劣る女性のパパ活はこれまでの半額以下になっているようです。
パパ活はどこで出会うのか?
パパ活が結構身近なのは分かった、じゃあ、その容姿が普通以上の若い女性とどこで出会うのか?と疑問に思うでしょう。
出会う場として、パパ活アプリが雨後の筍のように現れていますが、実際はアプリでは出会い系サイトと大差はありません。
女性の質が著しく悪いのが現実です。
貧乏なおばさんが生活感丸出しで「パパ活希望」なんて言って接近してきたら、腹が立つでしょう。美人で若い女性と出会いたいなら、アプリではなく、やはり王道のデートクラブに登録するのが近道です。
また、パパ活アプリは業者や詐欺、サクラも多く、全くお勧めできません。パパ活アプリという名前の出会い系サイトでしかないのです。
パパ活の王道はデートクラブ
パパ活はデートクラブに登録するのが、男女ともにもっとも安全で、最も効率的に望む相手に出会える方法です。
デートクラブは公安委員会に届け出て許可を取って営業しています。違法性を問われることはなく、プライバシーも守られます。
パパ活系デートクラブの最大手は、ユニバース倶楽部です。有名ですよね。マッチングアプリが好きな人は聞いたことがあるはずです。
ここを例にとって、美女と出会えるデートクラブを解説していきます。
ユニバース倶楽部の仕組み
デートクラブはどこもそうですが、ユニバース倶楽部も例外なく、会員制を採用しています。
出会い系サイトやパパ活アプリと違い、スタッフの面談が必須です。そこでスタッフがいろいろと質問をし、後日「合格」とされた人だけが会員となります。
何を質問されるのでしょうか。
男性は、経済面、人格、望んでいること、ルールなどを確認されます。
女性側は男性よりも厳しく、まずは容姿、次に人格を徹底審査されます。
デートクラブと売春は全く違います。
立場も扱いも容姿の優劣も、雲泥の差なのです。後者は人間扱いされません。事故事件も多いでしょう。男性も騙されてお金を奪われる危険があります。
デートクラブの審査に合格できたら、特権階級だと思って間違いないです。
合格するとユニバース倶楽部が写真撮影などを行います。
パパ活がしたい女性は数多くいますが、採用になるのは狭き門です。当然ながら中高年女性や容姿が劣っている女性は採用されないか、採用されたとしてもランクが下とされてしまいます。
アプリではないので業者や投資詐欺などは皆無です。
ユニバース倶楽部の料金体系
ユニバース倶楽部の場合、男性が支払う料金は女性のランクで違います。
デートクラブに支払う料金は以下のようになっています。
女性の容姿によって4つのランクに分けられます。ブラッククラスはAV女優、モデル、芸能人の卵などが登録されています。
某国営放送のアナウンサーがユニバース倶楽部に登録していたことが、文藝春秋ですっぱ抜かれたこともありました。記事によると実際にデートをしていたようです。想像ですがブラッククラスでしょう。
ユニバース倶楽部では、入会金の他、年会費、セッティング料金を一回ごとに支払います。女性に対しては別に前述したような料金が必要になります。
とにかく極上の美人でなければ嫌だ!というのであれば、費用は掛かりますがブラッククラスがいいでしょう。スタンダードクラスは普通の容姿の女性ばかりになりますが、安く遊べるのでこちらもおすすめです。
デートクラブではドカタ(セックスの意味)については、当人同士で話し合うこととされています。デートクラブがそこに関与するのは違法であるためです。
ブラッククラスに登録して、AV女優を数人紹介してもらい、ドカタ有で月に数十万円以上使えるのであれば、結構楽しいのかもしれませんね。
極上の体験が手に入ると思います。
気になる男女比率は?
これもデートクラブの特徴ですが、男女比率は男1:女3が平均的です。圧倒的に女性の方が多いので、男性は多少選り好みしても必ず相手が見つかります。
出会い系サイトやマッチングアプリ、パパ活アプリとは違うところです。
一度だけ会ってみて、美女とエッチなことをするだけでもお金を払う価値はありますよ。
デメリットは?
デートクラブであればデメリットはほぼないと思います。
運営会社が男女ともに吟味して、危険人物を排除しているからです。
お金がかかるという点ではパパ活そのもののデメリットかもしれませんが、それで安全と美女との出会いを担保しているのでデメリットとは言い切れません。
パパ活アプリであれば、業者や詐欺、恐喝などの明確なデメリット(というかリスク)があることは理解しておきましょう。絶対にやらないようにしてください。
想像よりも安く遊べるパパ活。一度試してみてはどうでしょうか。
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