ぽっきいブログ

唯我独尊ぽっきい師が伝える出会いのマインドと毎日のこと

中野区在住・由香さん(仮名)46歳の場合

裏垢女性へのインタビューをするために、ぽっきい名義のTwitterアカウントではなく、「裏垢おじさん」を装ったアカウントで女性に接近している。

 

ぽっきいというブランドを使うと出会うのは至極簡単なんだが、それをやってしまうと裏垢気取りのアラフォー女性はきっと素を出さず飾ってしまう。

 

俺が知りたいのは、その気持ち悪い卑猥な言葉を並べ立てる女の本当の姿なんだよ。

 

いい年をぶっこいて気色悪いエロ発言を繰り返す、奇妙な中年女の生態に興味があるんだ。しかし、ぽっきいが相手だとバカを晒さなくなる。ちょっと澄まして常識人のふりをする。

だから専用のアカウントを用意して接触することにしているわけ。

 

しかし今回の由香さん(仮名)46歳の場合は、2018年にぽっきいアカウントで接触した裏垢女性。

 

そのいきさつ。

 

2018年に、女性らしきアカウントが突然俺にDMを送ってきた。DMは通知にしていないし、その女性はフォロワーでもなかったので、気がつくまで少し時間がかかった。

 

DMの内容は・・・

 

「ぽっきいさん、私とも遊んでください」だった。

 

誰だよお前。自己紹介もなくいきなり何なんだよと思った。

アカウントの覗きに行ってみると、bioにはこう書かれてあった。

 

「ご主人様に身も心も捧げて尽くします/奴隷/年上好き/死んでも服従/一生可愛がってもらいます/既婚/出会いません」

 

きっもいなあ・・・きもすぎて顎のあたりから震えが来そうだ。

 

でもこういうbioはTwitterでよく見るよね。

ぽっきいの人生にはまるで縁がないタイプの人だと思う。

アダルトな業界に身を置いているが、この手の人は見たことがない。

 

この類の人物から感じる、何か嫌なものの正体な何なんだろう。

例えば、優秀な風俗嬢が周囲にはたくさんいるが、彼女たちから受ける印象は天井破りの明るさと知性だ。

もちろんクズ風俗嬢もいて、そいつらは例外としても。

優秀な風俗嬢は、それに保守的な価値観を持ち、平凡な毎日を送ろうと努力している。

 

しかしこの女性から受ける印象は、とにかく暗い。bioだけで皆既日食。夜になったかと思ったわ。

 

あれだ、あれ。淫乱イキリ。はい出ました。

 

自分は自立していて主体的に淫乱な行動をしています的なことを言うネクラ女。性コンプレックスとみじめさの権化。

 

ツイートを見ると、、、わわわ。

 

きったねえハメ撮り動画のリツイート。たまに自分の半裸。

自分の半裸がまた、、、

 

ふと数年前の新聞記事を思い出した。

 

記事によると、某出会い系サイトの日記で自分の全裸を無修正で晒していた50代後半女性がいたという。どうやら日記へのアクセスでポイントを貰えて、お菓子などに交換できるシステムだったらしい。(貧困悲しい)

だがしかし、いくらお菓子が欲しくても無修正画像は違法行為だ。警察に通報され、女性は逮捕された。新聞の取材に対し警察が言った言葉は、「なにも自分自身が一肌脱がなくても」だった。

新聞記事はこんな言葉で締められていた。「警察によると、その画像に移っていた姿は年相応のものだったという」

記者の個人的な感情がにじみ出ているいい文章だった。

 

まあいい。

 

返事をしてみた。

 

ぽ:「何をやって遊ぶの」

 

裏垢女:「きんたま舐めたいです」

 

・・・それ裏垢業界の定型句なのは分かるよ。

 

ぽ:「きんたま舐めたい、を翻訳すると?その心は?」

 

裏垢女:「ぽっきいさんに相談がしたい、です」

 

きんたま舐めたいという言葉には、本当にいろいろな意味があるもんだね。

 

ぽ:「相談いいよ。どうぞ。」

 

裏垢女:「DMではなんなので、会えますか」

 

いきなりかよ。

でもまあ、取材だと思えばいいかと思ってね。会うことにした。

 

ぽ:「でも先に相談の概要くらいは教えてよ」

 

裏垢:「はい。セフレのことです。セフレが8人いるんですけど、全員既婚者なんです。私も既婚者です」

 

ぽ:「そうですか。好きにしたらいいだろ。知らんよ」

 

裏垢:「でも悩んでいることがあって」

 

ぽ:「なんだよ」

 

裏垢:「怒ってます?」

 

(怒ってないが、さっそくイラっとしてんだよ)

 

ぽ:「それで」

 

裏垢:「えーと、Twitterの裏垢女子さんの真似をして、日本全国でセフレを作ったんですよ」

 

ぽ:「あ、そう。どこからどこまでいるの」

 

(興味ねえよ)

 

裏垢:「北は札幌と、南は宮崎の田舎のほうです。北陸にもいます。ぽっきいさんの地元の函館も」

 

ぽ:「いいことだね。最高。よかったよかった」

 

(早く終われ)

 

裏垢:「それで、悩みっていうのが・・・」

 

ぽ:「悩みしかないだろそれ」

 

裏垢:「(無視)わたしにはご主人さまがいるんです」

 

ぽ:「お前イヌなの」

 

裏垢:「(無視)最近、ご主人様が私が他でセックスしてるんじゃないかって疑うんです」

 

ぽ:「事実だもんな」

 

裏垢:「ご主人様は、私がセックスレスで悩んでいる時に知り合ったんです。Twitterで。それで、知り合って次の日会いに札幌に行きました」

 

ぽ:「はあ」

 

裏垢:「だって、ぽっきいさん、来てくれますかはダメだって言うじゃないですか。だから全国どこでも会いに行くんです」

 

ぽ:「はあ」

 

裏垢:「ご主人さまは会社の社長らしいんです。だから男気があるんですかね。俺以外の男とセックスするなって言うんです」

 

ぽ:「それ男気違う」

 

裏垢:「(無視)ご主人様に誘われて、100万円を投資したんですよ。そしたら1か月で120万円になって戻してくれて。すごくないですか?だから次に500万円を投資したんです。10年経ったら5000万円になるからねって、すごくないですか?」

 

ぽ:「すごいすごい(棒)」

 

裏垢:「それで、足のつかない運転資金が必要だってことで、消費者銀行?とかいうところで50万円借りて渡したんです。ほんとかっこいい」

 

ぽ:「消費者金融のことだし、運転資金50万円って何か分からないし、典型的な投資詐欺の手口ですけど」

 

裏垢:「(無視)ご主人さまと3か月に一回しか会えないので、寂しくて他の男と出会ってるんですよ。ぽっきいさんの指南が役に立ってます」

 

ぽ:「そんな指南はしたことがない」

 

裏垢:「昨日もご主人様のところに行ったんです。そしたら、ニューヨークのスタッフと緊急のミーティングが入ったとかでドタキャンになっちゃって。1人でホテルに泊まったんです。そしたら他の男を連れ込んだんじゃないかって疑われてしまって」

 

ぽ:「結論急いでくれるかな」

 

裏垢:「これって、ご主人様が本気になっているってことですか?」

 

ぽ:「あなた何歳だっけ」

 

裏垢:「女性に年を聞くの?」

 

(う・る・せ・え)

 

46歳だということが分かった。

いやー、気持ち悪いですねえ。

名前は由香さん。10代の頃の彼女と同じ名前なのがしんどかった。

 

まとめるとこういうことです。

 

自称社長の裏垢おじさんが、東京在住の頭の悪い主婦とTwitterで知り合い、古典的な手口で投資詐欺をし、それでもお金が足りなくてサラ金から50万円を借りてきてもらい、女が札幌に遊びに来た時は妻にバレそうで家から出られなかった、でも女に依存しているので浮気が気になるので束縛を始める。

 

これだけだろ。

 

何がご主人様だよ。ご主人様と呼ばせて嬉しいんだろな。それに素直に染まるこのバカもバカだよ。

 

ほんと安っぽい。

 

由香さん:「もっと相談したいことがあるので会ってくれませんか」

 

ブログのネタになることがあるかもしれないと思い、取材のつもりで会うことにした。

 

由香さん:「ぽっきいさん、わたし、抱かれる覚悟は出来てます」

 

ぽ:「それはない」

 

由香さん:「ピル飲んでます」

 

ぽ:「貞操帯つけていく」

 

由香さん:「興奮します」

 

頭が悪いだけじゃなく、もっと心の奥のほうにジメジメしてカビの生えたコンプレックスが渦巻いているんだろう。46歳って、正気かよ。

 

待ち合わせは新宿駅西口。

 

大ガード近くのルノアールにでも行って、この人物をプロファイルしてみたいと思います。

 

つづく